初心者さんにフィネスをオススメしない2つの理由とは?

シーバスが釣れなくて悩んでいる

私はナイトゲームでのシーバスフィッシングでは、

安易にフィネス的なタックルをオススメしません。

 

 

特に意味のないフィネスは、

私のシーバスが釣れない時代に、

よくやっていたミスでした。

 

 

 

 

具体的には釣れない理由

リーダーの太さ、メインラインの太さ、ワームばかり使ったり、ルアーのサイズの大きさ、などの

「タックルの太さ」にしていた時期がありまして、どんどん細いタックルに切り替えてドツボにハマるような悪循環を繰り返すといった事でした…。

 

 

 

 

 

迷走し続けた二年間

釣れないことにコンプレックスを感じていた私は、タックルが間違っているのではないのか?もっとリーダーを細くしないと釣れないのじゃないのか?ハードプラグなんて釣れるわけがない、なんて思っていました。

 

 

 

この当時は、フィネスを強く意識して

リーダーを細くしたり、特に意味もなくワームばかり使ったりしてました。

これで釣れればよかったのですが、ヒットもせずに釣れないままの二年間が過ぎたのです…。

 

 

 

 

 

今振り返ると、場所やタイミングを厳選すれば

太いリーダーでも、ワームじゃなくても釣れるので

 

目的もなく闇雲にフィネスを意識するのは

大きな間違いだったと思います。

 

 

 

 

 

なぜフィネスをオススメしないのか?

シーバスが釣れない原因の多くはタックルが太くて釣れないのではなく、ポイントにシーバスが居ないこと、もしくはベイトがいないことだからです。

 

フィネスが重要な場面が無いわけでないのですが、ナイトゲームで釣りをしているとフィネスでないと釣れないのではないのか?という場面は私はあまりないように思います。

 

 

 

 

 

闇雲にフィネスをしてしまうのは2つの問題があるのです。

今回はその2つの問題についてお話します。

 

 

 

関連記事:釣れるタダ巻きの秘密「リトリーブだけでは釣れる気がしません…」→「ルアーが特別美味しいエサ」になる記事

関連記事:二刀流!「ルアーのサイズで迷ったときの2つの対処法」

 

初心者さんにフィネスをオススメしない2つの理由とは?


私が初心者さんにフィネスをオススメしない理由

この2つです。

 

・スレてるから釣れないとは限らない

・そこにシーバスが居ないのなら釣れない

 

 

 

 

タックルが細いとラインブレイクしやすいだけではありません。シーバスがいない場所でキャストしてしまっていても、それを「シーバスがスレているから」だとか思ってしまうんです。

 

本当はシーバスがいない場所で釣りをしているのが原因なのですが、それをスレのせいにしてフィネスなタックルを用意してしまうんです。

 

 

 

 

このポイント選びに関する問題は、

私が釣れない時代に毎回悩ませられた問題なのです。

 

 

 

 

(ちょっとトラウマが蘇ってきたりしますが)

 

「ポイント選び」は釣るためにとても重要なので

もう少し詳しくお話しますのでヒントにしてください。

 

 

 

関連記事:なるほど!「釣れないときこそ◯◯移動」をすればよかった、初心者が一匹釣るまでのストーリーその5

 

「スレてるから釣れないとは限らない」その理由とは?

釣れない状態に遭遇たときにこう思いませんか?

「タックルがフィネスっぽくない」

 

 

 

私が最初の頃によく脳裏によぎったのは、

「リーダーが太すぎる」とか「ハードルアーじゃ釣れそうにない」「ワームなら釣れそう」などです。

 

 

 

 

そうですよね、ブラックバスを釣るラインと比べると、

バスは4lbとか5lbでも釣ったりしますよね。

 

一方、シーバス釣りに使うリーダーは20lb~などと太めだったりとギャップがものすごいですよね。20lbなんて「ヘヴィーカバーを攻略するのか?」、「こんな太いラインで釣れるのか?」なんて思ってしまいがちです。

 

 

 

 

そんな太いリーダーのついたシーバスタックルでキャストを繰り返しても釣れなかった場合は不安になって「太いリーダーのせいではないのか?」と思ってしまいます。(これは、私もよく思ってたので気持ちがよくわかります。)

 

でもこれは、リーダーの太さではなくて「場所とタイミングが原因」がほとんどなのです。

 

 

 

 

 

釣れるようになってから重要な事が分かったのですが「活性の高いシーバスはリーダーが少々太くても釣れる」ということです。これは体験してみるまでは信じられないことですが、ベイトを追っている活性の高いシーバスは5号~7号のリーダーでもバイトしてきます。

 

 

 

 

(逆に釣れない時もありますね。

でもこれはタックルの太さは無関係に

釣れる日、釣れない日があると思います。

 

例えば、フィネス的なタックルにしても

シーバスが接岸してなければ釣れない日もあるといった感じです。)

 

 

 

関連記事:知っておきたい!フックサイズと強度「フックサイズを交換してもいいの?」

「場所とタイミングを工夫」してラインが太くてもヒットするシーバスを探してみて!

釣れないと「目の前にいるシーバスがスレているから太いリーダーでは釣れない」なんて思ってしまいがちですが、本当に目の前にシーバスが居るのかさえ不明です。

 

そうなんです、シーバスがスレているのかどうかの前に、シーバスがまったく居ない場所で釣りをしていることがあるのです。しかもそういう場所で釣れないと「スレている…」と思ってしまい、頑張って攻略しようとしてしまします。

 

(もちろんシーバスが居ない場所なので粘っても釣れません。)

 

 

 

 

 

粘ってしまうと、時間ばかりが過ぎて釣りができる時間を消費しきってしまったり、時合を逃してしまうなどのデメリットが発生してしまいます。

 

こうなると釣れる確率がぐっと下がってしまうので、またスレ対策にフィネスを意識してしまったり、フィネスのタックルが用意できたからと粘ってしまうのです。(私もやってました…)

 

 

 

 

 

まず、釣れなかった場合は直ぐに移動することをオススメします。移動先のポイントにベイトを追っかけているシーバスが居るタイミングで入ることができれば、1キャストでヒットすることもあるんです。

 

ベイエリアのL字、U字などのワンドの代わりになるような地形や、凪のときには流れがある外海に近いエリアに行くなどと工夫されたらいいかと思います。

 

 

 

関連記事:バイブレーションだけじゃダメなワケ【ルアーセレクトが必要なワケ】

 

 

シーバスには「ワームでフィネス」がバス釣りほど効かない

そうそう、ワームは釣れそうな感じがしますし、ブラックバスで言ったらワームを使ってフィネスをやったら釣れそうなのですが、シーバスではそこまで効果がありません。

 

例えば、バノーシンカーワームやダウンショットを使えばそこそこ釣れるのですが、シーバスにはワームを使ったとしてもそこまでイージーになりません。

 

 

 

 

なぜならバスと違ってシーバスは広い海の中で分散しているので、ワームだろうとハードルアーだろうとシーバスが居る場所を通過させなければ、ルアーを見つけてもらえないからです。

 

 

 

よって、シーバス釣りでは

ブラックバスの釣りほどワームがスレ対策にならない(射程内にシーバスが居るとは限らない)ので、シーバスがどこに居るのか当てることのほうが重要なのです。

 

 

関連記事:レンジは重要な要素!レンジキープを試してみよう

関連記事:ロッドの持ち方がわからない、迷った時のたった1つの答え

まとめ

・スレている場合以外にもシーバスが居ない場所で釣りをしていると釣れない

・釣れない理由のほとんどがシーバスが居ない場所で釣りをしていることが原因

・シーバスの活性が高い個体を狙う場合は太いリーダーを気にしなくていい

・ワームを使ってもシーバスが居る場所が当てられなければそう簡単に釣ることはできない

 

 

 

 

最初は秋にボイル音を探して見られることから始めたらハードルが低いかと思います。夜中に釣りに行って耳を澄まして音に注目してみてください。

 

「グボボッ」とか「バシャシャシャ」などといった捕食音がした場面に行って、捕食したタイミングまで待ってからキャストして見られるといいでしょう。

 

 

 

 

 

ボイルしているシーバスはすごくやる気があるので釣りやすいと思います。(サヨリパターンですと釣れないことがありますが、その時はシンキングペンシルかスリムなロングミノーなどを試してみたいですね。)

 

関連記事:堤防でシーバスを釣るための「タックルのバランス」を5分くらいで解説します。

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それでは、またお会いしましょう。

お疲れ様でした。

——————

はじめまして、獅子狩ジンです。

私はタダ巻きをメインに使って
ナイトゲームでシーバスを釣ってます。

 

タダ巻きの具体的なコツは
・活性の高いシーバスを見つける
・正確なキャストをする
・ロッドをブレさせない
・最後まで同じリズム、速度でリトリーブする
・リトリーブコースを工夫する
・レンジに注意する
この6つでしょう。

 

 

今でこそ、

どうやったら釣れるのかはっきりしていますが、

過去の私は全く釣れない時期が2年もありました。

 

 

雑誌を読み漁り、
何度も試行錯誤を繰り返して、釣り修行をしたところ
タダ巻きで釣るコツが解るようになりました。

 

現在では、
「釣れる日を選んで、釣れそうなシーバスを見つけてタダ巻きで釣る」という楽なスタイルで釣ることを楽しんでいます。

 

 

「タダ巻きで釣れるシーバスだけを狙っても
それなりに釣れるのです。」

 

 

メールマガジンでは、
楽なスタイルでタダ巻きを使った釣り方を
包み隠さずに発信しています。

 

 

 

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