自信がないファイトを脱却するためには5つの◯◯に気をつける

シーバスとのファイトで困っている時の処方箋

こんにちは

獅子狩ジンです。

 

 

今回は、

「シーバスとのファイト(やりとり)で

バレる(魚が逃げてしまう)のではないかと不安」

 

「ファイト中に何をしたらいいのかわからない」

 

 

 

今回は、

こんな悩みのヒントをお話しします。

 

 

 

関連記事:ロッドの持ち方がわからない、迷った時のたった1つの答え

関連記事:シーバスをナイトゲームで釣るためのポイントがわからない→「ベスト4のポイントに通おう」

 

 

 

 

シーバスとのファイト中に何をしたらいいのか?


【シーバスとの基本的なファイト】

 

「シーバスがこちらに引っ張られて
近づいてきたらラインがたるみます。

こういうときはたるむ前に
リールを巻いてテンションを掛けます。

 

 

反対に、
自分よりも向こうへダッシュしたら
ドラグが出ることで対処します。

ダッシュされても
テンションがかかっていればフックは外れにくいです。

 

 

シーバスのダッシュが止まったら

リールを巻いてテンションを掛ける」

コレを繰り返して
少しずつ足元まで連れてきましょう。

 

 

 

 

「ロッドのテンションをキープしましょう」

フックは

ラインやロッドに何もテンションが加わってないと、

外れてしまいます。

 

 

 

ところが

テンションを加えている間は、

フックは外れにくいです。

 

フックが外れないように

ファイト中はこのテンションが加わった状態をキープします。

 

 

 

逆に、完全に緩めたり、

急にテンションが強くなったり、弱くなると

フックは外れてしまいます…

 

 

 

 

テンションにムラがあると

フックもぐらつき、外れてしまいます…

 

 

ファイト中はテンションが抜けないように

集中しましょう。

 

 

 

 

事前のドラグ調整


シーバスがダッシュしたら強い負担が加わります。

こういう強いテンションが加わわったときに、

ドラグが出るようにしておかないといけません。

 

 

あらかじめドラグ設定を緩くしておきましょう。

(フックが刺さるけど、ラインが切れないくらいの設定)

 

 

 

 

テンションを調節しておく


魚がダッシュした時は

ドラグが緩むことでラインが出ます。

 

 

 

この状態では

ラインがバリバリと出ますが、

 

慌てずにロッドの角度を時計の針で言うと10時にして

そのままシーバスが止まるまで待ちます。

 

 

 

シーバスが止まったあとは

少しずつロッドの反発力でコチラに引き寄せることができます。

 

そのままほうっておくと、

ロッドのしなりが失くなってラインへのテンションもなくなり、

緩んでしまいます。

 

 

 

こういうときは、

少しずつリールを巻くことで

ラインのテンションが抜けないようにします。

 

 

テンションは

ロッドのしなり方を目安にして

リールの巻き具合で調節しましょう。

 

 

 

 

 

 

弱めのテンションでファイトする


基本的には、シーバスとのファイトで扱うテンションは「緩く」です。
というのもファイト中のシーバスは他の魚ほど障害物に入り込もうとしません。

 

特に、広くて水深もあり、何もない場所ではドラグは緩めに設定し、どんどんダッシュさせます。

 

 

 

もしも、ドラグを締めてシーバスのタックルの限界まで我慢すれば、ダッシュを止めたりもできます。

(ただし、ロッドが折れる可能性があります。通常は行いません。真似したらダメ)

 

 

しかし、デメリットとしてシーバスの口のフックによる傷が広がり、フックが外れてしまう原因になってしまいます。

(シーバスの場合は、無意味に強いテンションはデメリットしかありません。)

 

ということで、
障害物の近くヒットした場合でない限りドラグは緩めにします。

 

 

 

 

 

75%くらいのテンションがかかっていれば

フックが外れにくいかと思います。

 

最大でも80%くらいまで
最低70%のテンションがかかるようにします。

 

 

 

 

 

ファイト中のロッドの角度は浅く


ロッドを操作する時に立てすぎてしまうと

ロッドティップに強い負荷が集中してしまいロッドが折れてしまいます。

 

また、テンションが抜けやすいので

フックが外れやすいです。

 

 

 

ファイト中にロッド操作をするときは

時計の針で10~11時の角度にキープしたいです。

 

この角度はロッドが折れにくく

テンションも抜けにくいオススメの角度です。

 

 

 

(逆に、

ロッドを真上に立ててファイトしたら

フックが外れやすくなってしまいます…)

 

 

 

 

「11時以上の角度になりそうなら

リールを巻いて10時の角度まで倒す」といったように

 

ロッドとリールを細かく使って

立てすぎない10~11時の角度でファイトしてみてください。

 

 

 

 

 

 

魚が障害物の方向へダッシュし始めたら


ファイト中は魚が縦横無尽にダッシュします。

 

もちろん障害物の隙間に入られたら

ラインが切れたりして逃げられてしまいます。

 

 

 

 

こういうときは

障害物の方向と逆の方角へ

ロッドを傾けてやりましょう。

 

 

もしも、

右に障害物があるとしたら

左にロッドを傾けましょう。

 

 

 

魚の動きが左の方向に強くブレーキが掛かるので

自由に右にダッシュするのを妨害できるのです。

 

 

それでもダッシュされてしまうのなら

ドラグの設定を少し「締める」とより強い妨害ができます。

(タックルに強い負荷がかかるので慎重に行うこと)

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイト中にドラグを再調整する


ドラグは

ファイト中に調整しても構いません。

 

 

慣れるまで

ファイトとドラグ調整を同時するのは難しいですが、

少しずつ練習してみましょう。

 

 

ドラグは一気に閉めたりせずに

微調整する事から始めるとトラブルになりにくいです。

(慣れないと急にドラグを締めてしまい、ロッドが折れたりすることも…慣れるまで少しずつ調整しましょう。)

 

 

 

——

まとめると

・基本的にはテンションをかけ続けること

・ダッシュ中はハンドルを回さない→ダッシュ後のテンションの抜けに対応するために構えること

・テンションの抜けはハンドルをまわして、テンションをかけることで対処する。

・ロッドを傾けることで魚へかかるブレーキが部分的に強くかかる。ドラグ調整をきつくする事で更に効果を上げることができる。

・時計の針で10~11時の角度を保つようにする

—–

基本的にはまとめた内容で

ファイトします。

 

慣れるまでこの基本にそってみられたら

良いかと思います。

 

 

 

 

慣れてきたら

こういったテクニックを追加で覚えられてもいいでしょう。

 

 

 

–ステップアップ・テクニック–

【エラ洗い対策】
エラ洗いとはシーバスが水面に居る時に、口を開けて頭を振ることでフックを外そうとする行為です。

 

事前の対策としては水面でファイトしないようにテンションを緩めます。

 

ただし、ラインが緩んでしまうとフックが外れてしまうので

加減することが大切です。

 

できれば水面よりも50cm以上深いレンジで

ファイトしたいですね。

——

 

 

 

ファイトも

慣れてないとなかなか難しいです。

 

 

そしてシーバスは

サビキ釣りのアジよりも大きな魚なので、

チカラが強いので難しいです。

 

 

 

私も

最初からファイトができたわけでありません。

 

 

何度も何度も挑戦して

失敗を繰り返して

 

それでも魚釣りたくて

諦めませんでした。

 

 

 

 

 

こういったときに

ファイト中に疑問がわくことがあったら、

ひたすら釣り場に通って実験していました。

 

 

 

例えば、

「ロッドの角度によって

魚を制御する事がどれだけできるのか試す。」

 

 

こんな時は

たくさんの回数を実行して実験がしたいのですが

大きなシーバスをたくさん相手にするのは難しかったです。

 

 

私がひらめいたアイデアでは

たくさんのセイゴを実験の対象にしたことです。

 

 

 

ライトタックルを持ち込んで

セイゴと繰り返しファイトをしました。

 

 

ファイト中に

どれぐらいロッド傾けて

どれほどの効果があるのか何度も実験しました。

 

 

 

 

実験の結果から言うと

ロッドは傾けると、

魚のダッシュを妨害する事ができることに気づいたのです。

 

 

 

 

そしてロッドの角度が

きつすぎると

 

ロッドに負担がかかるかわりに

それほど妨害できないことにも気づきました。

 

 

ロッド傾けるといっても、

浅めに傾けた方が

ロッドへの負担と妨害の効率はよかったです。

 

 

 

 

これは

大きなシーバスにも応用できるテクニックなので、

お試しください。

 

関連記事:レンジは重要な要素!レンジキープを試してみよう

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——————

はじめまして、獅子狩ジンです。

私はタダ巻きをメインに使って
ナイトゲームでシーバスを釣ってます。

 

タダ巻きの具体的なコツは
・活性の高いシーバスを見つける
・正確なキャストをする
・ロッドをブレさせない
・最後まで同じリズム、速度でリトリーブする
・リトリーブコースを工夫する
・レンジに注意する
この6つでしょう。

 

 

今でこそ、

どうやったら釣れるのかはっきりしていますが、

過去の私は全く釣れない時期が2年もありました。

 

 

雑誌を読み漁り、
何度も試行錯誤を繰り返して、釣り修行をしたところ
タダ巻きで釣るコツが解るようになりました。

 

現在では、
「釣れる日を選んで、釣れそうなシーバスを見つけてタダ巻きで釣る」という楽なスタイルで釣ることを楽しんでいます。

 

 

「タダ巻きで釣れるシーバスだけを狙っても
それなりに釣れるのです。」

 

 

メールマガジンでは、
楽なスタイルでタダ巻きを使った釣り方を
包み隠さずに発信しています。

 

 

 

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