なるほどね♪「用途に応じたドラグ設定」という方法も便利だね

シーバスとのファイトで困っている時の処方箋

よくドラグの設定はライン強力の3分の1と言われますが、

私は、違う設定を使うこともあります♪

 

 

 

 

例えば、

・バイトを弾きにくくしたい時や、深く飲み込ませたい時はドラグをユルユルにするだとか、

・ファイト中にシーバスが障害物の方へ向かっていく場合は、ドラグを少し締めて進行方向を変えたる

・ドラグ設定をフックの強度に合わせたり

 

 

 

 

こういったように用途に応じて

ドラグを使い分けることがあるのです。

 

 

 

 

関連記事:シンプルでも釣れる!「楽なシーバスの釣り方」とは?

 

ドラグを使い分けるとこんなメリットが


基本的にはタックルが壊れないように(主にラインが切れないようにドラグを設定しますが)、状況によりますが具体的には1kg~2kg前後の設定がよく使われると思います。

 

(シーバスロッドが耐えられる負荷は意外と低いので、ドラグをきつく締めて強引にファイトすることはほとんどありません。ドラグをフルにして力ずくでファイトをしてしまうとロッドが折れてしまいます…。)

 

 

 

 

 

弱めのドラグ設定はダメなの?

通常の1kg~2kgまでのドラグ設定よりも緩めて

0.5kgといったドラグ設定にするとどうなるのでしょうか?

 

 

実はこういった緩めのドラグ設定も使えないわけではありません。緩いドラグにしておくとバイトがあったときに弾きにくくなります。こういった変則的な使い方も便利ですよ。

 

 

 

 

タックルが耐えられるギリギリの設定にするのも正解ですが、

あえて緩い設定にして「バイトを弾きにくくする」といった使い方も別の正解だと思います。

 

関連記事:釣れるタダ巻きの秘密「リトリーブだけでは釣れる気がしません…」→「ルアーが特別美味しいエサ」になる記事

バイトを弾かれにくくするための「緩めのドラグ設定」

タダ巻きをしていてバイトが有っても弾かれることがありますね。ロッドの硬さやフックが太いことが原因で深くヒットせずにルアーを吐き出されることってあります。

 

こういったときはより細いフックに交換するか、柔らかいロッドに変更する方法もありますがめんどくさいです。

 

 

 

 

こんな場合には、ドラグを限界まで緩めてリトリーブしてみてください。(緩めすぎてスプールが落ちないようにお気をつけください。)

 

すると、弾かれまくっていたバイトがしっかりとフッキングできたりします。バイトがあった瞬間に「ジジジジ…」とドラグが出るのでロッドで弾きにくくなるのでしょう。

 

 

 

 

 

バイトがあってドラグが出始めたらスプールを指で抑えながらフッキングするか、ドラグを締めてからフッキングするといいですよ。

 

バイトと同時にダッシュされるので驚きますが、シーバスには遅アワセでOKなのでワンテンポ遅れてからフッキングしても問題ありません。(※障害物の周辺でのヒットは除きます。)

 

 

 

 

関連記事:え?これでいいの?「シーバスのフッキングは遅アワセでOK」初心者が一匹釣るまでのストーリーその7

ファイト中にシーバスの進行方向を変える

ドラグがゆるい状態でファイトをすると、シーバスが好き勝手にダッシュすることがあります。なにも無いところでダッシュされる場合は問題ありませんが、障害物に向かってダッシュされたら良くないです。こういうときは一時的にドラグをきつくすることがあります。

 

(このときは、ドラグがピッタリ止まるように締めるのではなく、ゆっくりドラグが出るくらいまでに微妙に調節すると失敗が少なくできます。進行方向を変えることができて広いエリアまで出したら再びドラグを緩く設定し直すといいです。)

 

 

 

 

ドラグが緩い状態だったり、普段よりパワーのある魚がヒットした場合は、魚の動きに抵抗が足りない場合もあるのです。

 

 

そのまま、

緩いドラグのままにしてファイトをしてしまうと…

 

 

 

 

 

緩いドラグのままのファイトすると障害物に巻かれる

障害物にラインが絡まったら、ラインブレイク(※ラインが切れてしまうこと)してしまいます。これを防ぐには、障害物に向かってストレートにダッシュさせないようにしたいですね。

そのためには普段より少しドラグを締めてテンションを掛けることで進行方向を変えちゃいましょう。

 

 

 

 

関連記事:知らなきゃ釣果に響く!?「ルアーフックを研がずに交換したいけどタイミングはいつ?」

ドラグ設定をフックの強度に合わせる

ドラグを締め気味にしたまま、細いフックを使うと伸びてしまいます。フックが細いのに負担が大きすぎるのが原因の一つです。

 

ルアーが小さくてフックが細い場合によくあるケースです。

こういったときは普段よりもドラグを緩めに設定すると伸びにくいです。でも、これを行うのはできればフッキングをしっかりと行ったあとがいいです。

 

 

 

 

まず、緩めのドラグ設定にしておいて、バイトがあるとドラグが出始めます。そうしたらスプールを軽く指で抑えながらロッドに重みを乗せるようにフッキングをします(この場合はリールは巻けませんのでロッドだけでフッキングをします。(普段は巻きながらのフッキングをします。))

 

 

フッキングが決まったら、

スプールを抑えていた指を離せば瞬時にゆるいドラグの設定に戻してファイトができます。

 

 

 

 

このテクニックは慣れないと難しいですが,

できるようになると釣りの幅が広がって面白いですよ。

 

 

 

関連記事:こういう場所は期待できる!【狙い撃つためのポイント選び】「シーバスを釣るために大切な3つの秘訣」初心者が1匹を釣るまでのストーリー、その3

 

ラインが強くても必要以上にドラグを強く締めたりしない

例えば、スーパーエックスワイヤー8の1号は9kgまで耐えることが出来ます。ドラグを5kgに設定してパワーでねじ伏せようとしたらどうなるのでしょうか?

5kgも負担が加われば、ロッドが折れるでしょう。

 

 

 

 

ラインが強いからと言って、ラインの強度に合わせてドラグを締めて大きなシーバスを相手にしてはいけません。シーバス用のロッドは強度がそこまで無いのでラインが切れるより先に折れてしまいます。(シーバス用のロッドは、およそ4kgくらいまでの負担で折れると思います。)

 

 

 

 

つまり、ラインだけに注目してドラグを設定するのは間違いで、タックル全体のバランスを見られたらいいと思います。例えば、一番破損しそうな箇所に合わせるのはいかがでしょう?

 

(ラインよりもロッドが先に壊れる場合は、ドラグ設定をロッドに合わせるのはいかがでしょう?

※他には、ロッドよりもフックが先に折れそうな場合はフックの強度に応じてドラグをゆるくすることも。マイクロプラグの細いフックが装着されるときに活躍する方法です。)

 

 

関連記事:禁断の!釣果の情報から攻略のヒントを盗み出す方法

関連記事:え?ルアーは全部のカラー、サイズを揃える必要があるの?

まとめ

・ドラグ設定は「目的に応じて種類がある」という考え方もできる

・バイトを弾かれにくくするためにドラグ緩くする使い方もある

・ファイト中のシーバスの軌道を変えるために一時的にきつくしたりすることもある

・フックが細いときはドラグを緩くすると伸ばされにくくもできる

・フッキングをするときは指ドラグを使うこともある

・フックの強度に合わせてドラグを設定することもあります

 

 

 

基本的にはラインが切れないようにドラグを設定するのですが、

バイトを弾かれにくくしたいだとか、きつくして進行方向を変えるだとか用途に応じて特化させた設定にするのも面白いですね。

 

私はファイト中にドラグ設定をよくいじりますが、くれぐれも「一度にたくさんドラグをきつくする」などといったことをしないようにする事をおすすめします。もしも、ドラグを急にきつくして負担が急にかかった場合はロッドが折れてしまいますね…。

 

 

関連記事:ロッドの持ち方がわからない、迷った時のたった1つの答え

関連記事:【動画あり】5分で覚える「FGノットのやり方」楽しく釣りをするための1つの訓練とは?

 

 

ドラグはゆっくりと少しずつ、

ドラグの効きを確かめながら行うといいと思います♪

 

今回はここまでです。また読んでくださいね(^^)

——————

はじめまして、獅子狩ジンです。

私はタダ巻きをメインに使って
ナイトゲームでシーバスを釣ってます。

 

タダ巻きの具体的なコツは
・活性の高いシーバスを見つける
・正確なキャストをする
・ロッドをブレさせない
・最後まで同じリズム、速度でリトリーブする
・リトリーブコースを工夫する
・レンジに注意する
この6つでしょう。

 

 

今でこそ、

どうやったら釣れるのかはっきりしていますが、

過去の私は全く釣れない時期が2年もありました。

 

 

雑誌を読み漁り、
何度も試行錯誤を繰り返して、釣り修行をしたところ
タダ巻きで釣るコツが解るようになりました。

 

現在では、
「釣れる日を選んで、釣れそうなシーバスを見つけてタダ巻きで釣る」という楽なスタイルで釣ることを楽しんでいます。

 

 

「タダ巻きで釣れるシーバスだけを狙っても
それなりに釣れるのです。」

 

 

メールマガジンでは、
楽なスタイルでタダ巻きを使った釣り方を
包み隠さずに発信しています。

 

 

 

メルマガ【柔らかく考えるシーバスフィッシング講座】のご案内

 

スタンダードなシーバスの釣り方を
毎日一通ずつのメールで学んでみませんか?

 

 

※主な登録特典
便利で簡単なラインシステムの組み方をメルマガ登録者様限定で動画でご視聴できます。

(本当は秘密にしておきたかったとっておきのノットです。この機会にGETしてください。)

シーバスとのファイトで困っている時の処方箋 シーバスフィッシングのタックルの悩み フッキングの悩み
sisigarijinをフォローする
【オンラインシーバス釣り教室】
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました