リールの「最大ドラグ力・実用ドラグ力」って何?シーバス釣りには重要なの?

シーバスフィッシングのタックルの悩み

リールの「最大ドラグ力 」ってどういったものなのでしょうか?

さらに「実用ドラグ力」というものもあるので混乱してしまいますね。

 

 

 

私もリールを買おうとした時に、スペック表に実用ドラグ力、最大ドラグ力と2つあってどちらを参考にしたいのか迷ったことがあります。

 

カタログスペックのドラグ力を参考にしてタックルのバランス(主にパワー)を決めたいときになどに知っておきたい知識として「ドラグ力」について知ってみましょう♪

 

 

 

 

関連記事:仰天!「ドリフトを使わないで釣るための1つの解決策」とは?

 

 

実用ドラグ力/最大ドラグ力とは?


例えば、

実用ドラグ力 2kg

最大ドラグ力 4kgと表記されているリールの場合でご説明させていただきますと、

 

 

 

今回の記事では

この2つの違いについてS社さんの定義をお借りしてご説明させていただきます。

(メーカーさんによって最大/実用ドラグ力の定義が異なる場合がございます。)

 

 

 

 

「実用ドラグ力:2kg」

実際に釣りをしていて調節して使うことのできるドラグ力の範囲のこと。

0~2kgまで調節して微妙な加減ができる範囲です。ファイト中にいい感じにラインが出る調節ができる範囲です。

 

(ダッシュされたらラインが出て、魚がストップすると止まるようにも出来ます。)

 

 

 

 

 

「最大ドラグ力:4kg」

これは「目一杯に締めた場合は4キロまでドラグ締めれる」という意味だと思います。

 

限界は4kgまでなのですが、この場合の実用ドラグ力以降の2kg~4kgの範囲は微妙な調整ができません。(微妙にラインが出るように調節することはできないでしょう。)

 

 

 

※この範囲はちょっと締めるとグッときつくなるのでファイト中に使うことは少ないです。(フルドラグにするための範囲として設定されているのでしょうか)

※フルドラグ(ドラグを最大まで締めること)

 

 

 

関連記事:5分でわかる!レンジキープとロッドの角度の関係

 

リールを選ぶときは「実用ドラグ力」でタックルのパワーとバランスを取るのもいいと思います。

実用ドラグ力、最大ドラグ力の2つがあり、それぞれルールが異なるわけですが、

 

実際に釣りに影響が出るのは実用ドラグ力なので

リールを選ぶときは「実用ドラグ力」を気にしたらいいと思います。

 

 

例:実用ドラグ力が2kgのリールなら「ラインやロッドのパワーも2kg以内でやり取りをするようにセッティングをする」といった計画を立てることができます。

 

 

 

 

シーバスフィッシングでよく使うドラグ力は、締める場合でも2kg~3kgあたりです。フルロックで使うこともそんなにありませんし、高いドラグ力のリールでなくても釣ることは出来ます。

 

 

実用ドラグ力を参考にしてタックルのパワーと相談しながらリールを選ばれたらいいかと思います。

(例:実用ドラグ力3kgの場合シーバスに使えますが、実用ドラグ力1kgの場合はシーバスにはちょっと向いていません。)

 

 

 

 

最大ドラグ力が高いと力強いダッシュやランカーとのファイトで重要そうですが、シーバスフィッシングの場合はそうでもないです。

 

 

 

 

私がベイエリアで釣りをしていて、「この場面は、最大ドラグ力の高いリールを使おう」といったようなリールを使い分けることは無いです。

 

たまに磯でマルスズキやヒラスズキを釣りたいときは、もう少し大きなリールを用意しているくらいです。(ロッドもラインもパワー重視にして磯の障害物に入られないようにしてます。)

 

 

 

関連記事:逆転の発想!「下巻きの面倒な計算をしなくて済む便利な方法」

 

まとめ

・実用ドラグ力の範囲でファイトをする

・実用ドラグ力をタックルのパワーと合わせるとバランスが取れます。

・最大ドラグ力はフルドラグにする場合などに使うことがあります。(シーバスフィッシングでは普段はあまり使いません)

 

 

 

各ドラグ力はリールの選ぶ際に迷いがちな数字ですが、実用ドラグ力をタックルのパワーと合わせる感じで解決するかと思います。

 

 

 

例:ファイト中のパワーを3kg位を想定してロッドやラインのパワーを決めたのに、実用ドラグ力が2kgのものを選ぶとドラグの微調節が効きません。

 

この場合、微調節ができるのが2kgまでだからです。

 

 

 

あとは実用ドラグ力の範囲内でもリールのグレードによって滑らかさに差が出ます。最初は1万円以上のリールをお選びになられたら実用的なドラグの使い心地を楽しまれるかと思います。

 

 

関連記事:コレで悩むワケにいかない!「キャスティングしても飛距離が出なかった…」以外な理由とは?

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それでは今回はこの辺で失礼させていただきます。

またご閲覧くださいませ。

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はじめまして、獅子狩ジンです。

私はタダ巻きをメインに使って
ナイトゲームでシーバスを釣ってます。

 

タダ巻きの具体的なコツは
・活性の高いシーバスを見つける
・正確なキャストをする
・ロッドをブレさせない
・最後まで同じリズム、速度でリトリーブする
・リトリーブコースを工夫する
・レンジに注意する
この6つでしょう。

 

 

今でこそ、

どうやったら釣れるのかはっきりしていますが、

過去の私は全く釣れない時期が2年もありました。

 

 

雑誌を読み漁り、
何度も試行錯誤を繰り返して、釣り修行をしたところ
タダ巻きで釣るコツが解るようになりました。

 

現在では、
「釣れる日を選んで、釣れそうなシーバスを見つけてタダ巻きで釣る」という楽なスタイルで釣ることを楽しんでいます。

 

 

「タダ巻きで釣れるシーバスだけを狙っても
それなりに釣れるのです。」

 

 

メールマガジンでは、
楽なスタイルでタダ巻きを使った釣り方を
包み隠さずに発信しています。

 

 

 

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