7手順で解説!オーバーヘッドキャストの投げ方、やり方を解説♪

知っておきたいキャスティングの基本テクニック

今回は、

シーバスフィッシングのオーバーヘッドキャストのやり方について

お話しします。

 

 

 

シーバスフィッシングは

キャスティングして(投げて)

リトリーブをして(巻く)釣り方です。

 

 

シーバスをルアーで釣るためには

キャスティングができないと始まりません。

 

 

 

まずは、

最も基本的なキャスティング(投げ方)の

オーバーヘッドキャストを使ってみましょう。

 

 

 

関連記事:◯◯によって使い分け!サイドハンドキャスト、フリップキャストのやり方

関連記事:「こういうリトリーブコースを見逃すな!」な2つの理由

 

 

 

Q,オーバーヘッドキャストって

どんな投げ方なの?

 

 

※オーバーヘッドキャストとは?


竿を上から振り下ろす基本の投げ方です。放物線を描く弾道で飛距離が出ます。

上から振り下ろす時は左右にブレないようにしましょう。

 

 

※頭上に障害物がある時は、ロッドがぶつかって破損してしまうので別の方法で投げましょう。

 

 

 

 

オーバーヘッドキャストは飛距離が出るので遠くのポイントや、広いエリアで使うことになります。ラインスラックが出やすい投げ方ですので、近距離や狭い場所ではアンダーキャストを使われた方が良いかと思います。

 

アンダーキャストはラインスラックが少なくて済みますので、すばやく巻き始めを行うことができます。※アンダーキャストの方法はこちらをお読みください

 

 

 

 

 

——-

《?ワンポイント》

ロッドとリールはどちらの手で握ればいいの?

 

右手と左手のどちらで

ロッドを握り、どちらでリールを巻けばいいのかは決まりがありません。

「利き手がどちらであっても

あなたの使いやすい手でロッドを装備してください。」

——-

 

 

 

 

 

《キャスティングする前の準備の動作》


 

・立ち位置を決める

障害物と近い場所は竿が当たってしまうと折れてしまいます。

竿3本分は離れましょう。

 

足場の悪い場所はキャストした時に転んでしまうことがあります。事故に繋がるので足場の良い場所で釣りをしましょう。

 

 

 

・目線は目標まで真っ直ぐ

どこの着水させるのかはっきり決めておく、

キャスト中は目標をじっと見て頭を動かさないようにすると命中精度が上がります。

 

 

 

・周囲の安全確認をする

周囲の障害物の位置、

後ろや横に歩行者がいないのか

船が通るのかどうかを確認しておきます。

 

※歩行者や船が完全に通過し、安全を確認できてからキャストしましょう。

 

 

 

関連記事:ビギナーにおすすめする ミノー、シンキングペンシルをただ巻きをする時のロッドの位置、角度は?たった1つのレンジキープさせるための必須知識

 

 

オーバーヘッドキャストを解説


オーバーヘッドキャストを6項目でご説明します。

 

1、ロッドを握る

2、ラインを指でキープする

3,ベールをロックする

4、両手を使うこと

5、タラシとは?

6、テイクバックは軽く負担をかけるのが目的

7、ロッドを前方に振り抜く

 

 

 

 

オーバーヘッドキャストは

まっすぐに振りかぶって、まっすぐに振りおろす投げ方です。

ブレないように投げましょう。

 

 

 

1,中指と薬指の間にリールの足を入れ、

ロッドをしっかりと握ります。

 

 

 

2,人差し指でラインを軽く引っかける。

ロッドを握っている手の人差し指でラインを拾います。これでラインがスルスルと出てしまうことがありません。

 

 

 

 

3,ベールをロックする

キャスティングの衝撃でベールが閉じてしまうとミスしてしまいます。キャスティングの前にロックしておきましょう。

※用語解説:金属のワイヤーのようなパーツがベール(ラインを出す、出さないを決めるためのパーツです。ローターは横回転してラインを巻き取るためのパーツ。)

 

 

 

※ハンドルを握る方の手を使ってベールを起こします。(ロッドを握る手の反対側の手)

(ロッドを握る方の手の)人差し指でラインを拾ってキープしたら、
(ハンドルを握る方の手で)ローターをカチッと音がするまで回すとベールをロックできます。

 

(リールの機種によっては操作が違うかもしれません。こういった場合は取り扱い説明書に従ってください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベールをロックしておけばキャストしたときの衝撃でベールが戻るのを防げます。

ルアーが意図しない場所へ飛んだり、ラインブレイク(糸が切れる)等のトラブル防止になります。)

 

 

 

 

 

 

 

4、ロッドを握ってる反対側の手でグリップエンドを握ります。

力まない、でもすっぽ抜けないような力加減で握る。

 

 

 

5、タラシを決める

タラシとは、

「ロッドの先端からラインをどれくらいの長さを出した状態にするのか?」です。

 

リーダーが結ばれている場合は、

結び目を出して投げるのをオススメします。

 

※ワキを締めて次の動作へ

 

 

 

 

6,テイクバック

テイクバックは後ろに振りかぶる動作のこと、

頭よりも後ろまで振りかぶったてから、1回ストップモーションをかけると、ロッドにルアーの重みが乗ります。

 

※しなって無い状態ではルアーをうまくキャストできません。”テイクバックは適度にしならせることが目的”なので加減しましょう余裕がないと竿が折れてしまいます…

 

 

 

 

 

 

 

7,前方に向かって振り抜く

テイクバックとして10時から振りかぶって、2時の角度でラインを放すと飛ばせます。

ロッドは2時の角度まで来たらピタッと止めること。(止めるのと同時にラインを離す)

 

 

 

 

ラインを離すタイミングがずれると!?

2時の角度よりも早くラインを離してしまうと上に飛んでいってしまいます。

2時の角度よりもラインを離すのが遅いと下へ(海面に向かって)飛んでいってしまいます。

 

 

 

正確なキャストをするために両手を使う

どの動作でもブレるとまっすぐに狙った所に飛びません。

また、片手で投げるとブレてしまうので必ず両手を使ってください。

 

 

 

関連記事:折れる前に知りたかった!「限界以上のルアーウェイトを使うとロッドが折れるかも」

関連記事:写真でわかる!「スプリットリングとフックを交換する方法」

 

キャストは広い場所で練習しましょう

オーバーヘッドキャストは、遠くまで飛ばせる投げ方です。

キャストした時に大きなエネルギーが働くからです。

 

 

 

オーバーヘッドキャストをミスした時は大きな力が働いているので、自分がケガをしたり、誰かにぶつけた時はケガをさせてしまいます。

キャスティングに慣れてない間は、広くて障害物が少ないエリアで練習しましょう。

 

 

 

 

軽く投げることを繰り返して慣れること

最初は、ふわりとした軽い力でキャストして練習してみることをおすすめします。

 

(これならミスをした時でも、

想定外な距離までルアーが飛んでいくことを軽減できます。)

 

 

 

テイクバック~ラインを離すタイミングを練習して覚えたいときは、

軽い力でキャストしましょう

 

 

 

関連記事:リールの「最大ドラグ力・実用ドラグ力」って何?シーバス釣りには重要なの?

 

練習に最適な投げやすいルアーの重さ

投げやすいルアーの重さは10g~18g くらい

練習する時はこれくらいの重さのルアーを使ってみられると良いと思います。

 

 

 

オーバーヘッドキャストを覚えたら他の投げ方を覚えるのは簡単です。

少し応用すればさまざまなキャストができるになりますよ。

 

 

 

次回はサイドハンドキャスト、フリップキャストについてです。

関連記事:知っておいて使い分け!サイドハンドキャスト、フリップキャストのやり方

 

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はじめまして、獅子狩ジンです。

私はタダ巻きをメインに使って
ナイトゲームでシーバスを釣ってます。

 

タダ巻きの具体的なコツは
・活性の高いシーバスを見つける
・正確なキャストをする
・ロッドをブレさせない
・最後まで同じリズム、速度でリトリーブする
・リトリーブコースを工夫する
・レンジに注意する
この6つでしょう。

 

 

今でこそ、

どうやったら釣れるのかはっきりしていますが、

過去の私は全く釣れない時期が2年もありました。

 

 

雑誌を読み漁り、
何度も試行錯誤を繰り返して、釣り修行をしたところ
タダ巻きで釣るコツが解るようになりました。

 

現在では、
「釣れる日を選んで、釣れそうなシーバスを見つけてタダ巻きで釣る」という楽なスタイルで釣ることを楽しんでいます。

 

 

「タダ巻きで釣れるシーバスだけを狙っても
それなりに釣れるのです。」

 

 

メールマガジンでは、
楽なスタイルでタダ巻きを使った釣り方を
包み隠さずに発信しています。

 

 

 

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